あおの記録

不妊治療、日々の生活、介護、お仕事などで感じたことの記録

平成最後の日の診察

10連休もあと半分ぐらい。今日は、判定後の初めての診察に行ってきました。夕方よりも早めの時間でしたが、連休なのでご夫婦で来ている方が多かったです。今日もダンナさん同伴で行きました。待ち時間はいつも通り。予想通り、計量されました。0.5㎏増…誤差の範囲??

 

診察室に呼ばれて、すぐに最終月経の確認、すぐに内診。モニターを凝視。うーん、私の周期は35日前後なので今は何もないだろうなぁ…案の定、計測もなし。特に異常もないよう。私が着衣中に診察室に戻った先生は、体重の記録表を何度か確認していたとダンナさんから後で聞きました。先生と奥様の会話が少し聞こえてきて、血液検査が…と。

先生「今周期は卵胞の育ちがあんまりよくないので、少し様子をみましょう。インシュリンの検査を7か8日で受けてください。」

私「はい、わかりました。」

先生「今のうちに、減量をしていってくださいね。何度もくどくどと言うけれども、後悔しないように今のうちに。」(もう少し話せれましたが、あんまり覚えていない…)

いつもは私の方を見て言われますが、今回はダンナさんの方も時々見ながら言っていました。

減量の件を念押しされ、診察室を後にしました。採血は前日の23時以降は絶食で午前中に来てくださいと。採血と診察になりますからと。連休明けにすぐにお休みかぁ…仕方ない。仕事の都合を考えて、8日にしました。

 

ジム通いも止めて、体重はほとんど変化なし。やっぱり減っていないことが先生的には気になったのでしょう…うーん。ここ1カ月の食生活があんまりなので血液検査の結果が多分良くない気がする。もう今更だけど後悔。

 

減量の事を言われたのですが、今日はダンナさんの誕生日。GWはいつも仕事のダンナさんだったので、初めてお祝いをしました。ダンナさんもうれしそうでした。ケーキも予約してあったので、今日は仕方なしでおいしく頂きました。

 

ダンナさんも私の減量に付き合ってくれるそうで、一緒に歩く(走る)そう。一人なら頑張れないけど、二人だとしんどいことも少し楽しい。なるべく早く移植できるように頑張ろう。