あおの記録

不妊治療、日々の生活、介護、お仕事などで感じたことの記録

近況

ほぼ1年ぶりぐらいの更新になります。

出産までの間は、違うブログを更新していました。

aotaketan2.hatenablog.jp

 

 

3月に無事に出産し慣れない育児に日々追われていますが、少し落ち着いてきました。

二人目を考えるとなると再び病院に通うことになるので、このブログも更新することになると思います。それまでもちょこちょこ更新できればと思っています。この1年の間に色々と思うこと、考えることもあったので…。またぼちぼちと書いていこうと思います。

 

不妊治療費についてとその他

卒業しますといいながら、私の治療費をまとめたので書かせて頂きます。私は昨年の7月から不妊治療専門のクリニックに行き、約1年間の治療になりました。それ以前は、ダンナさんの同意が得られなかったので(子どもを持つことも微妙な感じ)特に自己流タイミングも何もしていませんでした。クリニックに行き、年齢のことがあるので、すぐに体外受精を行うことになりました。多分、あまりないケースだとは思っています。もしかしたら、どなたかこういうケースがあるかもしれないということで…まとめてみたので自己満足なだけですが。

 

・初診~2カ月間(検査期間) 合計金額 32570円 予防接種 20000円(二人分)

この期間はほとんどが保険診療で3割負担でした。一部の採血と全ての検査後に先生と行うカウンセリングのみ、自費で10割負担でした。

この期間に私の風疹の抗体が少し低かったので予防接種を夫婦で打ちました。予防接種は自費で10割です。

・ダンナさん泌尿器科受診  合計金額 9680円

検査後にダンナさんは運動率が悪かったので、泌尿器科を紹介してもらい受診しました。採血や触診を行いましたが特に問題はなく、運動率改善のためにビタミン剤と漢方を処方されました。膣内射精障害なので、バイアグラも勧められていましたが、体外受精を行うので、こちらは断っていました。ちなみにそれは自費だそうです。ダンナさんの医療費は全て保険診療で3割負担でした。

・採卵1周期目(約3週間)  合計金額 295982円

カウンセリングが終わり、すぐに採卵周期に入りました。予防接種を打って2カ月未満でしたが、採卵は問題ないということでした。診察は3日に1回のペースで注射は毎日でした。全て自費で10割負担でした。

・採卵後の小休止期間  合計金額 13860円

採卵後、少しお休みの期間があり、ジエノゲストというお薬を処方されていました。これがよく効いたようで服用中は情緒不安定でした。この期間は保険診療で3割負担でした。

・採卵2周期目(約3週間)  合計金額 324595円

前回の採卵後、次の周期はお休みと言われていましたが、状態がよかったためにすぐに採卵周期に入りました。前回と刺激法が少し変更したため、少し高めでした。全て自費の10割負担でした。

・お休み期間(約3カ月強)  合計金額 1740円

私の減量待ちと有機溶剤を使用している仕事だったため、移植までのお休み期間に入りました。この間は通院も月1回程度。子宮や卵巣の機能を確認し、減量が進んでいるかのチェックでした。この期間が一番辛かったです…。ただ、保険診療で3割負担のため家計には優しい期間でした。

・移植1周期目(約3週間)  合計金額 126640円

派遣先が4月から変わることと、減量により糖代謝の改善が見られたので移植することになりました。自然周期での移植でしたので、診察は2~3日に1回程度。注射は排卵直前に1回とその後2回のみ。自費の10割負担でした。採卵で倍以上の支払いをしているので、思わず安いなと錯覚してしまいました。

・移植2周期目(約1カ月)  合計金額 11810円

1回目の移植が陰性で、その後の診察2回は保険診療で3割負担でした。その後すぐに移植周期に入り、自費の10割でしたが、採血結果がよくなくて移植中止になりました。

・移植3周期目(約3週間)  合計金額 147404円

2回目が中止になり、その後、特に問題もなかったので、また移植周期に入りました。過去2回と同様に自然周期でした。診察は前回よりも多かったです。陽性判定が出たので薬が継続が必要になり、1回目よりも高くなりました。自費で10割負担でした。

・判定後~転院(2週間)  合計金額 8260円

転院までの間の診察は1週間毎で保険診療で3割負担でした。

 

私の通院記録はこのような感じでした。治療の合計金額は992541円でした。多分、私が住んでいるのが地方なので都会と比べ、採卵2回+移植2回でこの金額は安い方だとは思います。

また、不妊治療助成金も4回申請しています。

私の住んでいるところでは、県と市から助成金が出ます。

採卵1周期目 助成金額 295982円(県からのみ)

採卵2周期目 助成金額 237000円(県から150000円、市から87000円)

移植1周期目 助成金額 100000円(県から75000円、市から25000円)

移植3周期目 助成金額 100000円(県から75000円、市から25000円)

助成金ですが、初回は県から最大30万円、市から15万円(治療条件あり)出ます。私の場合は、初回は県から満額出ました。2回目以降は、県からは15万円、市からは(治療費ー県の助成金)÷2の金額が支給されました。

移植の時は、助成金が半額で県から75000円、市からは(治療費ー県の助成金)÷2の金額が支給となります。(移植分については、2回とも通知書が届いていないため、確定ではないです)

治療費から助成金を差し引いて、259559円かかった計算になります。多分、助成金がなければ、治療を始めようとは思わなかったですし、初診の段階ではここまでの事は考えていませんでした。(いきなり体外受精からと思っていなかったとういのが本音)共働きだからこそ、治療ができたのだと思っています。治療と仕事の両立は派遣の私ですら難しいと感じました。正社員で働いて、ある程度の地位がある方なら尚更だと思います。少しでも、治療がしやすい社会になって欲しいなと思っています。助成金についても、もう少し負担してもらえれば助かるなと思います。

 

私の治療は一旦ここで終了になります。

治療期間は1年なので短い方だと思います。ただ、中身は濃かった気がします。ただ、治療を始めるまでの期間がとても長くて苦しい毎日でした。早く病院に行きたいのに同意が得られない、義弟はできちゃった再婚する、母がどんどん弱っていく…やっとの思いで始めた治療がいい結果に繋がったので、恵まれているとは思います。まだまだ、不安はありますが、身体を労わりながら、過ごしたいと思います。

治療中の方も、それ以外の方も、お身体に気をつけてお過ごしください。

判定二週間後の診察と報告

※陽性判定後の記事になります。

 

今日は、夕方から診察に行ってきました。今日は少し混んでいました。診察まで久しぶりに30分以上待ちました。

 

空腹で気持ち悪いのか、緊張で気持悪いのか、そんな感じで中待合で待機。前の人が随分と長かったです。

診察室に呼ばれて、すぐに内診へ。

どうなのかな…不安が大きい中、モニター凝視。あれっ?いない??場所が違ったのかその後すぐに胎嚢が見つかりました。前回よりも大きくなっていました。先生はそれをさらに拡大して、「わかる?白いところで動いているの。赤ちゃんの心拍ね。順調ですよ」と見せてもらいました。すぐにダンナさんも内診に呼ばれ、確認しました。不安が大きな喜びに変わった瞬間でした。ちゃんと成長をしてくれていました。

着衣をして、診察室でお話。

先生「大学病院希望だったね。今週中に予約して行ってもらいますからね」

私「はい、明日か明後日…」

先生「いい、今はあなたの予定ではなく、この子が最優先なの、わかる?だから、赤ちゃんのことを最優先に行動してください。でも、それはあなたの人生にも関わってくるから」

私「はい、わかりました」

先生「今日、この後に採血をしてくださいね、甲状腺の結果を大学病院にも合わせて報告しておきますから」

私「わかりました。それと先日の診察の後、眼科に定期検診に行きました。その時に、もし眼のことで何かあれば、(眼科の先生が)こちらから大学病院に連絡するので言ってくださいと言われました。手術をした先生がまだみえるのでと」

先生「そう、それはよかったですね。長い間、よく頑張りましたね。もし、残念な結果になって流産とかになったら、その時はまた連絡ください」

最後、先生は少し寂しそうにみえました。多分、自分が治療をして妊娠したことに関しては喜ばしいことですが、ここは出産がないのでそれを見届けられない寂しさがあるのかなと勝手に推測しました。

先生や看護師さんにお礼を言い、診察室を後にしました。今日は、奥様がいらっしゃらなかったので最後に会えなくで残念でした。

その後、採血。そして、大学病院の予約を取ってもらうために、用紙に必要事項を記入しました。

受付でお会計の時に、予約のFAXを明日送るので11時以降に病院に連絡をして確認してくださいと言われました。最後のお会計をして紹介状を貰い、病院を後にしました。

 

病院からの帰りに私の実家に寄り、父に妊娠の報告をしました。おめでとうと言われ、身体を大事にしてと。そして、嬉しそうでした。

先日、ダンナさんのお母さんに報告したときはすごく喜ばれました。本当は、心拍確認後に報告するつもりでしたが、8月に富士登山に行かない?(先月、登山に行きたいとお父さんが言っていたので)と誘われ、私も行きたがっていたのに断ることになったので、報告せざるを得なくなりました。ダンナさんのご両親にとっては6人目の孫になる(予定)ですが、すごく喜んでもらえたので、私も嬉しかったです。

安定期に入って、あまり心配がなくなってからの方がいいのかなとも思いましたが、私の実家は母の病気のこともあり、私が体調不良になると色々と迷惑が掛かってしまうので、早めにしました。今のところ、つわりの症状も皆無(私の母も皆無だったそう)なのでその心配はなさそうです。

 

私は以前に宣言した通り、妊娠しましたので不妊グループは卒業させて頂きます。もし、戻ってきたときは、察してください…。コメントやスターをつけて頂いた皆さん、拙い文章を読んで頂いた皆さん、ありがとうございました。このグループでブログを読ませて頂いている方にも本当に励まされてきました。不妊治療はやっぱりまだまだ少数派なので、自分と同じ経験をしている方を身近に感じることができ、心の支えでした。現在、ブログを読まませて頂いている方は引き続きお邪魔させて頂きます。最後に治療をされている皆さんが幸せになるように願っております。

判定一週間後の診察

※陽性判定後の記事になります。

 

すぐに更新しようと思いましたが、新しい派遣先になり毎日クタクタで更新できずにいました。

 

先週水曜日、判定から一週間後に診察でした。胎嚢確認になるので不安もありながら病院に向かいました。

診察室に通されてすぐに内診でした。

内診を始めてしばらくすると、モニターに胎嚢が見えました!ちゃんと育ってたんだ…ととても安心しました。胎嚢が確認できたので、ダンナさんも内診室に呼ばれて確認しました。嬉しくて何週とか大きさは確認するのを忘れました…。

私が着衣中にダンナさんが診察室で奥様に「どこで出産するか決めていますか?」と聞かれていました。私は市内にあり、ダンナさんの実家から5分ぐらいのところがいいと前もって伝えていたのですが、すぐにそれが出てこないダンナさん…。

ダンナさんが黙っているので、先生と奥様が私の眼の手術歴があることや高齢出産でその他のリスクもあるのでと、大学病院か隣の市の医療センターのどちらかがいいのではという話をしていました。私が診察室に行く頃には、自宅からの距離で医療センターに決まりました。

奥様「何もないかもしれやんけど、何かあったときのために大きいところの方が安心だからね。私も出産の時に大変だったから」

私たち「わかりました」

奥様「次の診察の時に紹介状をお渡ししますね」

先生「甲状腺は内科で診てもらってましたか?」

私「いえ、診てもらってないです」

先生「今日、採血していってください。明日には結果がわかるので、確認してもらって必要であればお薬出します」

私「わかりました。それと今月、眼科の定期検診があるのですが…」

先生「それは診てもらってくださいね」

私「わかりました」

胎嚢の写真をもらって、「ありがとうございました」と言って診察室を後にしました。

 

次の日、電話で採血結果を確認したところ、数値がよくなかったため、チラージンを処方されました。

 

自分が妊娠できると思っていなかったので、今はすごく不思議な感じです。眠い以外の症状が全くないので実感もあまりないというのが正直なところです。

今日の診察で心拍が確認できるのかどうかわかりませんが、もう転院してしまうのかと思うと寂しい気持ちになってしまいました。転院できることがいいことなのに…。

仕事の後、診察に行って、無事に成長しているといいな。

2回目の判定日

BT12(D35)

 

判定日でした。病院は夕方の予約でしたが、新しい派遣先で制服の試着をするため、1時間早退しました。制服の作りが見た目通り小さめだったので、伝えてあったサイズでは着れず…特にスカートが入ったものの苦しかった。来週から週5でスカートか。大丈夫かな、私。

 

病院、夕方は混んで待つことも多いので、少し早めに行きました。意外と空いていてビックリ。受付後、すぐに採尿。前回、カップに名前を書き忘れたので、今回はちゃんと書きました。(トイレ内にカップがある方式なので)

 

待っている間、緊張。脈が早く、ダンナさんに「大丈夫?」と心配される。中待合の時も「緊張して吐きそう…」と言ってたら、通りかかった看護師さんに「深呼吸してくださいねー」と優しく声をかけて頂きました。

 

診察室に呼ばれて、ダンナさんがまだ入っていない状態で「おめでとう」と先生が言ってくれました。私、ぼーっとしてしまって、座るのも忘れました。着席後、改めて説明。

先生「妊娠反応しっかりでているので、おめでとう。よかったですね」

私たち「ありがとうございます」

そして、先生のいつものように

「いい、これからはあなた一人の問題じゃないから、体重管理をしっかりとしてね。赤ちゃんの一生に関わってくるからね。ご飯は腹八分目、間食は控える。いいね」

いつも以上に、私たちの方をしっかりと見て、話されました。いつもは私が返事をするだけですが、今日はダンナさんも一緒に返事をしていました。

先生「次は来週の3日に来てくださいね」

 

先生が席を少し離れた時に、奥様に「あの、お腹が痛くなることがあるのですが…」と確認しました。

「妊娠すると、子宮が大きくなるからそれの影響なの。血流も良くなるから。ちゃんと妊娠しているから起こる現象だから大丈夫!」と。

そっか。

嬉しい気持ちが出たまま、診察室から出てしまい、すぐにハッとなりました。この気持ちを抑えなければ…でも、少し出ていたかもしれない。

お会計は、継続する薬代があったのでいつもより高かったです。

 

 

実は、今回は前回と違う症状がいくつかあったので、初めてフライング検査をしていました。その時も陽性だったのですが、やっぱり病院で聞くまでは不安でした。改めて、お腹に命が宿っていることを言われて、何とも言えない気持ちです。まだ、胎嚢確認も心拍確認もしていないので、何とも言えない状態ですが、とりあえずは身体を労わりながら生活しようと思います。このブログも、もうしばらくは不妊グループでいさせて頂きます。

 

移植後、判定待ち期間

BT9(D31)

 

お久しぶりです。なかなか更新できずにいました。ダンナさんの会社の件も落ち着き、やっと平穏な気持ちで過ごしています。

 

体調はというと、移植後2~3日は少し熱っぽくダルい感じでした。ただ、ここのところ精神的にしんどい日が続いていたので、疲れが出たのかなぁとも思ったりしています。薬の影響なのか胸が張って、ここ3日ぐらいはパンパンで少し痛いぐらい…多分、薬だろうなぁ。時々、お腹が痛いというか違和感があるような…これは気にし過ぎだからか…。そんな感じです。

メンタルは、移植後3日間ぐらいは絶不調でした。やっぱり上手くいかなかった時に少しでもショックが少なくなるように守っているのか、あまり期待していないという感じです。

今日はいつもの買い出しの日で、若い夫婦が子どもを二人連れているのを見て、妬ましい気持ちになりました。妊婦さんを見て、少し悲しくなったり。何だか全然前向きになれない自分がいて…でも、少し期待する自分もいて…。何だろなぁという感じです。

今日は、鍼の日。身体か重たかったのですがスッキリしました。移植前は腰に痛いのをしていたのですが、移植後なのでそれがなくなり、お灸になりました。またダメなら痛いのをすることになるのかと思うと、上手くいって欲しいな…。

 

もし、今回が上手くいくと2月下旬から3月上旬生まれ。ダンナさんに「どう思う?」と聞いたら、「まぁ、4月1日じゃなければ、いいんじゃない」と。ダンナさんの姪っ子ちゃんは4月1日生まれ。やっぱり大変なよう。子どもの1年は大きいですよね。私の父は3月生まれで、それでもハンデを感じるといつも言ってました。私個人もダンナさんと同様で授かればいつでもいいと。2月下旬であれば閏日生まれの可能性もあるのでそれもいいかなと思ったり。上手くいって、健康であれば何でもいいです。

 

判定日まであと4日…長い。上手くいくといいなぁ。

 

2回目の移植

昨日、最終確認の診察を経て、本日、移植してきました。昨日の診察での内膜は12.9㎜。先生も太鼓判の厚みでした。ストレスを受けているのにすごいな…私と思い、自分を褒めてあげたくなりました。というのも、病院に行く前に、ダンナさんの会社とやりとりをして、結構なダメージを受けたので…。今日、直接会って話すことになりましたが、それも無事に終わりました。まぁ、私も勤めていたところなので、直接話すことになったのだと思います…。もうこの話はしんどいので止めます。

 

さて、移植ですが、言われた時間よりも少し早く着きましたが、リカバリーにすぐに案内してもらい、その後は少し待ちました。培養士の先生が説明にみえました。2回目の移植なのであっさり…卵ちゃんは前回と同じG2のままで移植。説明の後、しばらく待って、看護師さんが呼びにきました。手術室までは歩きで、その間にお天気良いですねーとか他愛のない話をしました。

中では先生と看護師さんが待機。先生に名前を呼ばれ、台に乗って(乗る位置が悪くて看護師さんにもう少し下ねーと3回言われる…)、最終の内膜チェック。先生が「すんごくいいですよー」と2回も言ってました。その後、消毒。同時にお腹にエコーを当てられる。そして、培養士の先生を待つ。今日はちょっと待ち時間が長くて、先生が「大丈夫?」と確認してくれました。1回目の採卵で10分以上待ったので平気でした。ふとそれを思い出し、近くの看護師さん話しました。そんな話をしていると培養士の先生が卵ちゃんを持ってやってきました!名前を呼ばれ、先生に渡され、移植。「よっしゃー、いい位置に戻したからねー」と前回同様に言われました。私はエコーが見えないのですが、看護師さんが「いいところに戻してもらいましたよー」と言ってくれたので、すごく嬉しかったです。ストレッチャーに乗り換えて移動し、30分安静。この間はウトウトとして気持ちよかったです。

安静後、帰り支度をして、1階へ移動。hCG3000単位を1管打たれてからお会計。前回と同じ金額でした。そして、前回と同じお薬を大量に渡されて帰宅。

今日の夜から貼り薬。明日の朝から膣剤。判定は2週間後ですが、木曜日は診察がないので一日前の水曜日。一日でも待つのが減るのは嬉しいかも。

今回はあまり浮かれていないのは、移植以外で気になることがあるのが大きいからかもしれません。なるべく気にしないように判定日を迎えたいな。